ほわほわカキ氷

ほわほわカキ氷

お祭りの屋台で売られているカキ氷。色とりどりの蜜をみていると思わず買ってしまうのですが、屋台の氷カキ機は目が粗くて、舌触りがあまりよくないのが難点です。

食べながら歩いていると、子どもの頃夏休みに家で作った「ほわほわカキ氷」を思い出しました。市販でよくある、ドラえもんやキティちゃんのカキ氷機がうちにもありました。

我が家は確かプーさんか、コロ助か・・・何か忘れてしまいましたが、カキ氷の美味しさだけは未だに覚えています。

カキ氷機専用の氷をつくる容器があり、それに水をいれて一晩凍らせておきます。翌日、それを機械にセットしてお昼ごはんの後にシャカシャカやるのです。

カキ氷の蜜がなかなか高いみたいで、母親は買うのを渋っていました。特に練乳は兄弟みんながたくさん使いたがるので、あっという間に1本なくなっていました。

兄弟3人と母親の分を作ろうと思うと、結構な氷と労力がいりました。

家庭用のカキ氷機は手動ですから、氷の目が細かくてほわほわのカキ氷が出来上がります。蜜をかけるとすぐに溶けてしまう、雪のようなカキ氷です。

ですので、容器から溢れるぐらいの氷を作って、蜜を少しずつかけないと少ししか食べられなくなってしまいます。1人前作るだけで結構大変な作業です。

それでも美味しい氷を食べるために、母親筆頭にみんなで頑張っていたのです。余計に暑くなっていましたが(笑)

私は「みぞれ」と「レモン」が大好きで、妹は「イチゴ」弟は「メロン」が好きでした。蜜の品揃えだけはなぜか母親もこだわっていて、各種置いてありました。

母親だけは氷に練乳と小豆を乗せて、金時にして食べていました。私たち子どももそれがいいというと、大人になってから自分で作って食べなさいと言われていました。

他にもうちの母親は一貫してそういうところがあり、例えばデザートや食事などでも、自分はいいものを食べるというシーンが普通でした。

いいものが食べたいなら大人になってから自分で稼いで食べなさい、というのが母親の言い分でした。自分の母親ながら、変な人だなあとは思います。

その時は私たちも「そうか、大人になったらな」と納得していたのですが、今思い出すと切なくなってきました(笑)ひとまずカキ氷はとても美味しかったのです。

屋台の粗いカキ氷を食べると、いつも家の氷と母親の言い分を思い出してしまいます。

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こどももOKなニンジンスイーツ

特に好きな野菜だというわけでもないのに、ニンジンが使われたスイーツを食べたくなるのはどうしてでしょう?もともとニンジンは甘味がある野菜ではあるけれど、スイーツになるとそれがさらに引き立つような気がします。砂糖などの甘さだと、ちょっと強いだけで甘ったるく感じてしまう。でも野菜本来の甘味なら、どんなに強くても素直に受け入れることができます(^^)

野菜の持ち味は、生かされていれば生かされているほど嬉しい♪ただ、苦手な野菜だとあまりわからない方がいいかもしれませんが(^^;

ニンジンは多くのこどもが嫌がる野菜の一つでもありますね。私も昔は食べられないことはないけど、あまり得意ではありませんでした…。それなのに、今ではニンジンスイーツが好きなのだから、人の味覚って成長するにつれてどうなるかわからないものですね。まぁ、今でも特に好きな野菜ではありませんが(笑)

嫌いな野菜としてこどもが挙げることが多い一方で、ニンジンはスイーツに使われることも多い野菜。以前、テレビではポタジエの「キャロットチョコフラン」が紹介されていました。こどもに大人気の佐藤弘道お兄さんも、ポタジエの「キャロットチョコフラン」が好きなんだそうですよ(^^)

ポタジエの「キャロットチョコフラン」は、見た目にもとてもオシャレ。バースデーケーキとして仕上げてもらうこともできるようですよ。誕生日にこんなステキなケーキを用意してもらったら、こどもも大喜び間違いなし♪ニンジン嫌いのこどもでも、美味しく食べてくれそうな気がします。

ポタジエの「キャロットチョコフラン」で特徴的なのは、ニンジンが完全にペースト状にされているのではなく、粒々感が残されていること。なめらかに潰してしまうことでニンジンの存在をあまりわからなくするスイーツが多い中、あえてニンジンの存在感を残してあるものは珍しい!

ポタジエでは、ケーキの原材料を全て公開しています。キャロットチョコフランはどんな材料で作られているのか見てみると、国産小麦粉・卵・生クリーム・牛乳・ホワイトチョコレート・ニンジン・マンゴー・バター・てんさい糖・アーモンド・ココア・カカオバターの全12種類となっていました。

思いがけなかったのは、マンゴーが使われていること。ニンジンと一緒に、どんな存在感を見せてくれるのでしょうか(^^)